『愛』に生きたいよ。

皆さんご機嫌如何でしょうか。就寝時も腕時計は外さない、perfumeを応援する市民の会新潟支部長のシンジです。
新年の『風物詩』と呼ばれるものは数多存在しますが、その内の一つは百貨店などで売り出される『福袋』。
1月4日にヴィレッジバンガード新潟店に行ってみると、そこには1つ3150円で大量の福袋がありました。かつてそうしたものは購入した事が無かったのですが、売り場のポップに書かれた「購入特典」を見て驚愕。ななな何と当たりが出たらDVDとCDをプレゼントとあり、そこには『ポリリズム』初回盤が!!
                            
初回盤はもう既に店頭から消えたとばかり思っていたので驚きでした。余剰が2枚あるのですが「もし当たりが出たら、その中に消息不明の39番があるかもしれない・・・!」という期待が頭を駆け巡ります。総じて『福袋』というものは売り出す店にとっての「在庫処理」という意味合いが強く、特別欲しいと感じる品物は入っていない事が多いものです。しかし「当たり」の可能性がゼロではない以上、『39番』が存在するかもしれない以上、新潟支部長としての任を果たさねばなりません。10分程売り場の前で悩み抜き、ようやく袋の一つをレジへと持って行きました。


結果、ハズレ。


袋の中身は「バナナ型のミニクッション、ゴミ箱、タイの線香、メガネケース、玄関マット、キーホルダー」でした。これで3150円ってアナタ・・・・・・。


1月も後半、流石にお正月の雰囲気など既に微塵も有りませんが、4日程前にもう1度店に行ったところ、福袋が6つ残っていました。
明日取り敢えず行ってみます。購入するか否かは分かりませんが。