何やのそれ。

上越新幹線 燕三条〜東京間 ¥8750
代官山UNITライヴチケット ¥3500
アルバム「complete best」 ¥3000
DVD「bitter」  ¥3000


ライヴでperfumeを間近に観られる・・・ priceless


お金で買えない価値がある。 それが「パフューム」。
     



前回「オークション」について苦言を呈しましたが、先日そのオークションにて7・05の観覧券を追加予算ギリギリで落札しました。
「言うてる事矛盾してねぇかオイ」という咎めは甘んじて受けます。許して下さい。
あああああああ、高い。まだDJ機器のローンも残ってる・・・・ううう。
でも整理番号ひとケタだっていうんで、最後までチケット確保出来なかった人がいる事を考えると「いい買い物」と言えるかも知れません。


んでさっきyahooオークションのページを覗いたら、オイラが競り落とした券の提供者がまた出品してた。
同じ7・05の、それも整理番号1〜20番の中の2枚を。
何でアナタそんなにプラチナチケット持ってんの。
パフュームファンが皆ことごとく300〜400番代後半に甘んじてるというのに。
こういうヒトってどういった方法を使ってるんだろう。
人海戦術?コネ?関係者?
これで生計を立ててるんでしょうか?



希少な券は一部の人間が独占して、大多数は後方、タミヤの35分の1スケールフィギュアと同じ位の小ささになったperfumeを観る事を余儀無くされるなんて・・・。ここにも格差社会の歪みが垣間見えます。